新著紹介
教員スタッフによる最新の著書を紹介します
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2015/03
神崎 繁(共訳編)
アリストテレス全集 第6巻 『気象論 宇宙について』岩波書店
神崎 繁(共訳編)
アリストテレス全集 第6巻 『気象論 宇宙について』岩波書店

2013/10
神崎 繁(共訳編)
アリストテレス全集 第1巻 『カテゴリー論 命題論』岩波書店
神崎 繁(共訳編)
アリストテレス全集 第1巻 『カテゴリー論 命題論』岩波書店

2011/03
船木 亨著
『現代哲学への挑戦』NHK出版(放送大学教育振興会)
船木 亨著
『現代哲学への挑戦』NHK出版(放送大学教育振興会)
2008年度以前の著書
2008 | 船木 亨 | 『進化論の5つの謎――いかにして人間になるか』ちくまプリマー新書 |
大庭 健 | 『いま、働くということ』ちくま新書 | |
船木 亨(共著) | 『カウンセリング心理学事典』(國分 康孝編)誠信書房 | |
貫 成人 | 『図説?標準 哲学史』新書館 | |
貫 成人 | 『真理の哲学』ちくま新書 | |
神崎 繁 | 『魂(アニマ)への態度 古代から現代まで』岩波書店 | |
大庭 健(共著) | 『職業と仕事???働くって何』専修大学出版局 | |
2007 | 金子 洋之(共著) | 『哲学の歴史11』中央公論新社 |
貫 成人 | 『哲学ワンダーランド』PHP研究所 | |
貫 成人 | 『カント 私は何を望みうるのか:批判哲学』青灯社 | |
貫 成人 | 『ニーチェ すべてを思い切るために:力への意思』青灯社 | |
貫 成人 | 『フーコー 主体という夢:生の権力』青灯社 | |
神崎 繁(共著) | 『哲学の歴史2』中央公論新社 | |
貫 成人 | 『ハイデガー すべてのものに贈られるもの:存在論入門』青灯社 | |
神崎 繁(共著) | 『仕事って何だろう』佼成出版社 | |
金子 洋之(編訳) | 『フレーゲ哲学の最新像』勁草書房 | |
2006 | 金子 洋之 | 『ダメッとにたどりつくまで――反実在論とは何か』勁草書房 |
佐々木 孝次(共訳) | 『無意識の形成(下)』(ジャック=アラン?ミレール編)岩波書店 | |
大庭 健 | 『善と悪――倫理学への招待』岩波新書 | |
貫 成人(共著) | 『はんらんする身体』(香山 リカ)専修大学出版局 | |
大庭 健(監修) 神崎 繁 |
『現代倫理学事典』弘文堂:他の教員も執筆 | |
神崎 繁 | 『フーコー』NHK出版 | |
2005 | 大庭 健 | 『責任って何?』現代新書(講談社) |
船木 亨 | 『デジタルメディア時代の《方法序説》――機械と人間のかかわりについて』ナカニシヤ出版 | |
大庭 健 船木 亨(共著) |
『表現の〈リミット〉』(藤野 寛編)ナカニシヤ出版 | |
佐々木 孝次(共訳) | 『無意識の形成物(上)』(ジャック=アラン?ミレール編)岩波書店 | |
船木 亨(共著) | 『生命?情報?機械』(高橋 隆雄編)九州大学出版会 | |
菊地 健三 | 『カントと二つの視点――三批判書を中心に』専修大学出版局 | |
2004 | 大庭 健 | 『所有という神話――市場経済の倫理学』岩波書店 |
船木 亨(監訳) | 『入門 哲学の名著』(ナイジェル?ウォーバートン著)ナカニシヤ出版 | |
菊地 健三(翻訳) | 『性差についてのカントの見解』(U.P.ヤウヒ著)専修大学出版局 | |
貫 成人 | 『哲学マップ』ちくま新書 | |
2003 | 大庭 健 | 『私はどうして私なのか』講談社現代新書 |
貫 成人 | 『経験の構造――フッサール現象学の新しい全体像』勁草書房 | |
神崎 繁(翻訳) | 『ソフィスト列伝』(G.ロメイエ=デルべ著)白水社 | |
金子 洋之(共著) | 『複雑系社会理論の新地平』(吉田 雅章編)専修大学出版局 | |
2002 | 金子 洋之(共著) | 『言語哲学を学ぶ人のために』(山田?野本編)世界思想社 |
船木 亨(共著) | 『翼ある言葉 哲学の扉2』(哲学フォーラム編)青木書店 | |
神崎 繁 | 『ニーチェ』NHK出版 | |
神崎 繁(共訳) | 『中世思想原典集成8?シャルトル学派』平凡社 | |
2001 | 大庭 健 | 『私という迷宮』専修大学出版局 |
貫 成人 | 『図解雑学 哲学』ナツメ社 | |
金子 洋之(共訳) | 『フレーゲ著作集5』(飯田 隆編)勁草書房 | |
2000 | 船木 亨 | 『メルロ=ポンティ入門』ちくま新書 |
船木 亨(共著) | 『スタイルの詩学――倫理学と美学の交叉』(山田 忠彰編)ナカニシヤ出版 | |
貫 成人(共訳) | 『世界内存在「存在と時間」における日常性の解釈学』産業図書 | |
大庭 健(編著) | 『所有のエチカ』ナカニシヤ出版 | |
大庭 健(編著) | 『なぜ悪いことをしてはいけないのか』ナカニシヤ出版 | |
貫 成人(共著) | 『フッサールを学ぶ人のために』(新田 義弘編)世界思想社 | |
貫 成人(共著) | 『哲学的時代課題』中國社会学院 | |
貫 成人(共著) | The Many Faces of Tlme, Kluwer | |
貫 成人(共著) | Komparative Asthetic. Kunste und Asthetische Erfgahrung~, Chora | |
1999 | 貫 成人(共著) | Phanomenologie : japanese and American Perspectives,Kluwer |
貫 成人(共著) | 『ダンスハンドブック?改定新版』(ダンスマガジン編集部)新書館 | |
神崎 繁 | 『プラトンと反遠近法』新書館 | |
金子 洋之(共訳) | 『算術の基本法則(フレー ゲ著作集3)』勁草書房 | |
1998 | 船木 亨 | 『ランド?オブ?フィクション――ペンタムにおける功利性と合理性』木鐸社 |
大庭 健(編著) | 『シリーズ性を問う5 ゆらぎ』専修大学出版局 | |
船木 亨(共著) | 『言葉がひらく哲学の扉』(哲学フォーラム編)青木書店 | |
貫 成人(共著) | 『新?哲学講義8歴史と終末論』(野家啓一ほか編)岩波書店 | |
1997 | 大庭 健 | 『自分であるとはどんなことか』勁草書房 |
佐々木 孝次(監訳) | 『フロイト?ラカン事典』弘文堂 | |
大庭 健(編著) | 『シリーズ性を問う4 表現』専修大学出版局 | |
大庭 健(編著) | 『シリーズ性を問う3 共同態』専修大学出版局 | |
大庭 健(編著) | 『シリーズ性を問う2 性差』専修大学出版局 | |
大庭 健(編著) | 『シリーズ性を問う1 原理論』専修大学出版局 | |
大庭 健 船木 亨(共著) |
『倫理思想辞典』(星野 勉ほか編)山川出版社 | |
神崎 繁(共著) | 『西洋哲学史――根源知の成立と展開』公論社 | |
1996 | 佐々木 孝次 | 『エディプス?コンプレックスから模倣の欲望へ』情況出版社 |
菊地健三 伊吹克己(共著) |
『無根拠の時代――今あらためてリアリティ?アイデンティティを問う』(竹内 整一編)大明堂 | |
貫 成人(共著) | 『歴史の現象学』(現象学解釈学研究会編)世界書院 | |
1995 | 菊地 健三(共著) | 『現代日本アーチスト名鑑』美術出版社(ペン?ネーム秋田由利) |
1994 | 金子 洋之 | 『記号論理入門』産業図書 |
船木 亨 | 『ドゥルーズ』(人と思想シリーズ)清水書院 | |
神崎 繁(共著) | 『徳倫理学の現代的意義』(日本倫理学会論集29)慶應通信 | |
菊地 健三(共著) | 『楽しい美術本ガイド』美術出版社(ペン?ネーム秋田由利) | |
1993 | 貫 成人(共著) | Dialog zwischen Japan und dem Westen (ed.Blosser ) ,Kluwer |
菊地 健三(共著) | 『現代芸術事典』美術出版社(ペン?ネーム秋田由利) | |
菊地 健三 伊吹 克己(共著) |
『ジル?ドゥルーズの試み』北樹出版 | |
1992 | 佐々木 孝次(翻訳) | 『クロノス?エロス?タナトス』(マリー?ボナバルト著)せりか書房 |
金子洋之(翻訳) | 『うそつき――真理と循環を巡る論考』(ジョン?バーワイズ著)産業図書 | |
佐々木 孝次 | 『祖霊という装置』青土社 | |
神崎 繁(共訳) | 『中世思想原典集成2?盛期ギリシア教父』平凡社 | |
1991 | 大庭 健 | 『権力とはどんな力か』勁草書房 |
貫 成人(翻訳) | 『フッサールとフレーゲ』(J.N.モハンティ著)勁草書房 | |
船木 亨(共著) | 『イギリス道徳哲学の諸問題と展開』(日本倫理学会論集)慶応通信 | |
1990 | 大庭 健 | 『はじめての分析哲学』産業図書 |
大庭 健(翻訳) | 『信頼 社会的な複雑性の縮減メカニズム』(ルーマン著)勁草書房 | |
菊地 健三(共著) | 『現代美術――ウォーホル以降』美術出版社(ペン?ネーム秋田由利) | |
1989 | 大庭 健 | 『他者とは誰のことか』勁草書房 |
佐々木 孝次 | 『三熊野幻想――天皇と三島由紀夫』せりか書房 | |
船木 亨 大庭 健(共著) |
『ヘーゲル 社会思想と現代』(城塚 登?濱井 修編)東京大学出版会 | |
大庭 健(翻訳) | 『合理的な愚か者 経済学=倫理学的探求』(アルマティア?セン著)勁草書房 | |
貫 成人(共著) | Phanomenologie der Praxis im~ (ed.Blosser), Kluwer | |
大庭 健(共著) | 『倫理学とは何か』(日本倫理学会編)慶應通信(1988年) | |
大庭 健(共著) | 『ヘーゲル読本』(加藤尚武編)法政大学出版局(1987年) | |
大庭 健(共著) | 『岩波哲学講座6――物質?生命?人間』岩波書店(1986年) | |
大庭 健 菊地 健三(共著) |
『近代的人間の現状』勁草出版サービスセンター(1986年) |