刑事法実務[担当:遠藤 輝好]
ゼミナール名称 | 刑事法実務 |
研究テーマ | 主として刑法の判例を中心とした実務の考え方 |
ゼミナール所属 | 法学部法律学科 |
学修内容 | あらかじめ指定するテーマについて担当者(複数名)が報告し、これを基に、全員で、判例の考え方?結論の妥当性、問題点等につき議論します。判旨だけではなく、事実関係もよく踏まえたうえで、報告?議論を行います。毎回、刑集や調査官解説などを予習して、ゼミに臨みます。積極的に議論に参加する姿勢が必要です。
機会があれば、裁判傍聴などにも行きたいと思います。 |
ゼミ生の人数 | 足球365比分_365体育投注-直播*官网5年度に開講したゼミで、1期生は11人でした。2期生は7人です。 |
開講日時など | 火曜日4限 |
卒業論文?卒業研究 | 4年生には自分が興味をもったテーマや判例について研究報告をしてもらいます。 |
ゼミナール合宿 | 足球365比分_365体育投注-直播*官网5年度は夏合宿を実施しました。 |
教員紹介 | 神保町で弁護士をしています。法科大学院では主に刑事系科目を担当しています。 遠藤 輝好[専修大学研究者情報システム] |
[2024年3月掲載]