2021.08.10 Tue
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2021専修大学カップ「南瀬谷ライオンズ」(横浜市瀬谷区代表)が初優勝

スポーツを通じて神奈川県内の子どもたちの健全育成を支援する「2021専修大学カップ神奈川県学童軟式野球選手権大会」(神奈川県野球連盟共催)が7月31日から8月6日まで境川遊水地公園少年野球場(横浜市)などで開催され、県内各地の代表54チームが熱戦を繰り広げた。優勝の栄冠は南瀬谷ライオンズ(横浜市瀬谷区代表)に輝いた。
6日に開催した決勝戦は、バッティングパレス相石スタジアムひらつか(平塚市)で行われ、南瀬谷ライオンズは元石川サンダーボルト(横浜市青葉区代表)を6―1で破った。
南瀬谷ライオンズの内藤三喜男監督は「コロナ禍の中、暑い日が続きましたが、1週間で6日間試合があり、選手たちは良く戦ってくれました」と語った。主将の渡邉翔塁選手(6年生)も「相手に点を与えず、勝てると思ってずっと戦ってきました。結果が出せて本当に嬉しいです」と喜びを語った。
南瀬谷ライオンズの内藤三喜男監督は「コロナ禍の中、暑い日が続きましたが、1週間で6日間試合があり、選手たちは良く戦ってくれました」と語った。主将の渡邉翔塁選手(6年生)も「相手に点を与えず、勝てると思ってずっと戦ってきました。結果が出せて本当に嬉しいです」と喜びを語った。






佐々木大会会長は「優勝した南瀬谷ライオンズの皆さん、おめでとうございます。そして準優勝の元石川サンダーボルトの皆さんもおめでとうございます。昨年は、足球365比分_365体育投注-直播*官网感染症拡大を受けて、やむなくこの大会を中止としました。特に昨年の6年生の選手の皆さんには、本当に申し訳ないことをしたと思っておりました。
本日、キビキビした選手の皆さんの動きやプレイを見て、レベルの高さに驚くと同時に、私たちがそのような大会を主催できることに誇りを感じました。
また、この大会の競技運営や感染対策にも心を砕いてくださった多くの大会関係者の皆様に、この場を借りて厚くお礼を申し上げます。また、保護者の皆様ならびに監督?コーチの皆様本当にお疲れ様でした。ありがとうございました」とあいさつを行った。
本日、キビキビした選手の皆さんの動きやプレイを見て、レベルの高さに驚くと同時に、私たちがそのような大会を主催できることに誇りを感じました。
また、この大会の競技運営や感染対策にも心を砕いてくださった多くの大会関係者の皆様に、この場を借りて厚くお礼を申し上げます。また、保護者の皆様ならびに監督?コーチの皆様本当にお疲れ様でした。ありがとうございました」とあいさつを行った。




