2024.05.30 Thu
ONLINETOPICS
Clean Town in KANDA実施
地域の方と清掃活動

15回目となる地域清掃活動「Clean Town in KANDA」が5月25日に行われた。SKV(専修神田ボランティア)のメンバーをはじめとした学生たち、卒業生や教職員に加え、地元町会(神三町会、北神町会)の方々ら約130人が参加。そろいのTシャツを着た参加者たちは、神田キャンパスの最寄り駅である水道橋、神保町、九段下の3方面に分かれ、歩道や路地などのゴミを拾った。
参加者には、サステナブル素材を配合した専修大学ロゴマーク入りのバンブーマイボトルを配布。1号館地下2階に設置されているウオーターサーバーで冷たい水を補給しながら活動に励んだ。
ゴミはタバコの吸い殻が多く、空き缶やペットボトル、ビニール傘などがあった。SKVは防災?救命、地域貢献を活動の柱にしている。代表の萩原陸仁さん(商3)は「たくさんの方に参加していただき、小さなゴミまで丁寧に拾うことができた」と活動を振り返った。また、「地域の方から、私たちが普段使っていない裏道の話などを聞くことができた。こういった情報は、災害時に役立つので、メンバー内で共有していきたい」と話した。
参加者には、サステナブル素材を配合した専修大学ロゴマーク入りのバンブーマイボトルを配布。1号館地下2階に設置されているウオーターサーバーで冷たい水を補給しながら活動に励んだ。
ゴミはタバコの吸い殻が多く、空き缶やペットボトル、ビニール傘などがあった。SKVは防災?救命、地域貢献を活動の柱にしている。代表の萩原陸仁さん(商3)は「たくさんの方に参加していただき、小さなゴミまで丁寧に拾うことができた」と活動を振り返った。また、「地域の方から、私たちが普段使っていない裏道の話などを聞くことができた。こういった情報は、災害時に役立つので、メンバー内で共有していきたい」と話した。




