2025.02.25 Tue
学生生活奨学金?教育ローン
G-7奨学財団
募集要項
募集要項や願書をG-7奨学財団HP(こちら)よりダウンロードして、各自作成してください。
※記載例をよく確認のうえ、申請書類を作成してください。記載時の注意事項が詳細に掲載されています。
※申請書類は、パソコン入力し、A4用紙?片面でプリントアウトして署名?捺印を行ってください。(手書き不可)
※データ入力によりページがずれないよう、注意して書類を整えてください。
※書類の不備(特に家庭状況調査書)が例年多く見受けられます。財団により、形式審査にて書類不備は厳しく対応されます。自身で責任を持って不備が無いよう確認をしてから大学へ提出してください。不備が見つかった場合には、大学からの推薦ができないことがあります。
◆推薦書についての注意事項
推薦書は、各自で 提出締切日まで十分な余裕を持って、 ゼミの 教員もしくは自身の所属する学部の教員(新入生は出身高校の教員等)に作成を依頼してください。
(その際、「推薦書作成依頼書(こちら)」を添付することを推奨します。)
【在学生】
《在学生用》推薦書を使用してください。
担当教員に作成していただき、「学長(学部長)名?印」欄は記入せずに、4月10日(木)までに他の書類一式と併せて学生生活課までご提出ください。
【新1年生】
①原則、大学の教員(クラス担任の教員等)に作成を依頼し、《在学生用》推薦書を使用してください。
②出身高校に作成を依頼する場合には、《新入生?編入生用》推薦書を使用してください。
いずれの場合も、担当教員に作成していただき、「学長(学部長)名?印」欄は記入せずに、4月10日(木)までに他の書類一式と併せて学生生活課までご提出ください。
②の場合には、入手に時間がかかり提出期限に間に合わないようであれば、学生生活課(電話:044-911-1267)にできる限りお早めにご相談ください。
- 日本国内の大学又は大学院に在籍し(ただし通信制大学及び夜間大学は除く)、学業優秀かつ学修意欲があり、将来社会的に有益な活動を目指す者であって、学資の援助をすることが必要であると認められること。
- 日本国籍を有していること。
- 他の奨学金制度との併用?併願は可能。(支給額の調整あり)
- 海外留学の場合は、留学期間中の単位が国内在籍大学の単位とみなされること。(休学して海外留学を行う場合は、要件をみたさないものとします。)
制度名:
奨学金助成事業
奨学金助成事業
年額?給付?:
上限120万円
(選考委員会での審査を踏まえ決定)
上限120万円
(選考委員会での審査を踏まえ決定)
提出期限:
4月10日(木)
4月10日(木)
申請書類提出先:
大学に提出
大学に提出
※記載例をよく確認のうえ、申請書類を作成してください。記載時の注意事項が詳細に掲載されています。
※申請書類は、パソコン入力し、A4用紙?片面でプリントアウトして署名?捺印を行ってください。(手書き不可)
※データ入力によりページがずれないよう、注意して書類を整えてください。
※書類の不備(特に家庭状況調査書)が例年多く見受けられます。財団により、形式審査にて書類不備は厳しく対応されます。自身で責任を持って不備が無いよう確認をしてから大学へ提出してください。不備が見つかった場合には、大学からの推薦ができないことがあります。
◆推薦書についての注意事項
推薦書は、各自で 提出締切日まで十分な余裕を持って、 ゼミの 教員もしくは自身の所属する学部の教員(新入生は出身高校の教員等)に作成を依頼してください。
(その際、「推薦書作成依頼書(こちら)」を添付することを推奨します。)
【在学生】
《在学生用》推薦書を使用してください。
担当教員に作成していただき、「学長(学部長)名?印」欄は記入せずに、4月10日(木)までに他の書類一式と併せて学生生活課までご提出ください。
【新1年生】
①原則、大学の教員(クラス担任の教員等)に作成を依頼し、《在学生用》推薦書を使用してください。
②出身高校に作成を依頼する場合には、《新入生?編入生用》推薦書を使用してください。
いずれの場合も、担当教員に作成していただき、「学長(学部長)名?印」欄は記入せずに、4月10日(木)までに他の書類一式と併せて学生生活課までご提出ください。
②の場合には、入手に時間がかかり提出期限に間に合わないようであれば、学生生活課(電話:044-911-1267)にできる限りお早めにご相談ください。