2025.03.25 Tue
学生生活奨学金?教育ローン
朝鮮奨学会
募集要項
◆学部生
① 日本の大学の学部(学士課程、専門職大学、短期大学も含む。通信課程は除く)に在籍している韓 国人?朝鮮人学生(特別永住者証明書?在留カードの国籍表示が韓国もしくは朝鮮)。本国からの 留学生を含む。
② 成績が優良で学費の支弁が困難な者。
③ 2025 年4月1日現在、満 30 歳未満の者(継続応募者は除く)。
【成績について】
?学部1年生の学業成績は、高校3年次の成績評価値が5段階で原則 3.2 以上であること。
?学部2年生以上の学業成績は、修得総科目の成績評価値が原則 2.7 以上であること。 ※本会評価値で算出(GPA 評価ではありません)
【2024 年度本会の大学(学部)奨学生であった場合】
?学部在学中で学年が進級した者は継続生として応募できる。
?短期大学卒業後、4年制大学の3年生以上に編入した者は新規生として応募できる。
?2024年度に採用されたのち途中辞退した場合は新規生として応募できる。
?留年した者、学部を卒業して学士編入した者は応募できない。
【2024 年度本会の大学(学部)奨学生でなかった場合】
?新規生として応募できる(過去に本会奨学生であって 2024 年度本会奨学生でなかった場合を含 む)。2024 年度本会の高校奨学生だった者も新規生として応募できる。
?高等専門学校(高専)の専攻科に進学した者は、新規生として応募できる。
◆大学院生
① 日本の大学院(博士課程?修士課程?専門職課程。通信課程は除く)に在籍している韓国人?朝鮮人 学生(特別永住者証明書?在留カードの国籍表示が韓国もしくは朝鮮)。本国からの留学生を含む。
② 成績が優良で学費の支弁が困難な者。
③ 2025 年4月1日現在、満 40 歳未満の者(継続応募者は除く)。
④ 法科大学院の未修コース、その他3年制修士課程においては2学年以上の者。
⑤ 日本学術振興会の特別研究員及び次世代研究者挑戦的研究プログラムの受給者は応募できない。
【2024 年度本会の大学(学部)奨学生であった場合】
?進学して修士?専門職1年生になった者は新規生として応募できる。
【2024 年度本会の大学院奨学生であった場合】
?同じ課程(博士?修士?専門職)で学年が進級した者は継続生として応募できる。
?修士?専門職課程から進学して博士1年生になった者は新規生として応募できる。
?5年一貫博士課程の2学年から3学年に進級した者は新規生として応募できる。
?博士課程(博士後期課程)において2年間受給した者は応募できない。
?2024 年度に採用されたのち途中辞退した場合は、新規生として応募できる。
【2024 年度本会の奨学生でなかった場合】
?新規生として応募できる(過去に本会奨学生であって 2024年度本会奨学生でなかった場合を含 む)。
※募集要項の詳細を財団HP(こちら)で必ず確認してください。
大学?大学院奨学生 募集要項
奨学金応募の手引き
募集要項、願書を財団HPよりダウンロードして、各自作成してください。
本奨学金は、学内選考により学部1名、大学院生1名のみを推薦します。
受給希望者が推薦数を超えた場合、学内で願書や学業成績を基に推薦者を決定します。
そのため、願書を提出しても奨学生として推薦されないことがありますので、ご了承ください。
また、継続希望者および特別永住者等で直接出願する人は、この内の人数に含めません。
本奨学金の申請を希望する方は、メールで学生生活課奨学金係(shougakukin@acc.senshu-u.ac.jp)へ出願希望であることを通知してください。
メールには①朝鮮奨学会へ出願希望であること②学籍番号③氏名④電話番号を書いてください。
大学への出願期限日(2025年4月29日(火))以降に学内選考により推薦者各1名を決定します。
学内選考の結果は、inCampusで通知いたします。
推薦者には、財団HPで申込を行うためのコードを交付いたします。
交付されたコードを利用して、財団HP上で5月12日(月)17:00までに自身でWeb出願していただきます。
本奨学金を2024年度に受給しており、今年度も継続希望の方、
もしくは特別永住者?永住者等の場合は、大学に願書を提出するのではなく個人で直接応募する必要があります。
募集要項をよく確認し、期日内に財団HPから出願してください。
大学院生で新規に応募する方は推薦書が必要です。
財団指定の推薦書を財団HPからダウンロードし、各自で提出締切日まで十分な余裕を持って、ゼミの教員もしくは自身の所属する学部の教員に作成を依頼してください。
その際は、「推薦書作成依頼書(こちら)」を添付することを推奨します。
◆学部生
① 日本の大学の学部(学士課程、専門職大学、短期大学も含む。通信課程は除く)に在籍している韓 国人?朝鮮人学生(特別永住者証明書?在留カードの国籍表示が韓国もしくは朝鮮)。本国からの 留学生を含む。
② 成績が優良で学費の支弁が困難な者。
③ 2025 年4月1日現在、満 30 歳未満の者(継続応募者は除く)。
【成績について】
?学部1年生の学業成績は、高校3年次の成績評価値が5段階で原則 3.2 以上であること。
?学部2年生以上の学業成績は、修得総科目の成績評価値が原則 2.7 以上であること。 ※本会評価値で算出(GPA 評価ではありません)
【2024 年度本会の大学(学部)奨学生であった場合】
?学部在学中で学年が進級した者は継続生として応募できる。
?短期大学卒業後、4年制大学の3年生以上に編入した者は新規生として応募できる。
?2024年度に採用されたのち途中辞退した場合は新規生として応募できる。
?留年した者、学部を卒業して学士編入した者は応募できない。
【2024 年度本会の大学(学部)奨学生でなかった場合】
?新規生として応募できる(過去に本会奨学生であって 2024 年度本会奨学生でなかった場合を含 む)。2024 年度本会の高校奨学生だった者も新規生として応募できる。
?高等専門学校(高専)の専攻科に進学した者は、新規生として応募できる。
◆大学院生
① 日本の大学院(博士課程?修士課程?専門職課程。通信課程は除く)に在籍している韓国人?朝鮮人 学生(特別永住者証明書?在留カードの国籍表示が韓国もしくは朝鮮)。本国からの留学生を含む。
② 成績が優良で学費の支弁が困難な者。
③ 2025 年4月1日現在、満 40 歳未満の者(継続応募者は除く)。
④ 法科大学院の未修コース、その他3年制修士課程においては2学年以上の者。
⑤ 日本学術振興会の特別研究員及び次世代研究者挑戦的研究プログラムの受給者は応募できない。
【2024 年度本会の大学(学部)奨学生であった場合】
?進学して修士?専門職1年生になった者は新規生として応募できる。
【2024 年度本会の大学院奨学生であった場合】
?同じ課程(博士?修士?専門職)で学年が進級した者は継続生として応募できる。
?修士?専門職課程から進学して博士1年生になった者は新規生として応募できる。
?5年一貫博士課程の2学年から3学年に進級した者は新規生として応募できる。
?博士課程(博士後期課程)において2年間受給した者は応募できない。
?2024 年度に採用されたのち途中辞退した場合は、新規生として応募できる。
【2024 年度本会の奨学生でなかった場合】
?新規生として応募できる(過去に本会奨学生であって 2024年度本会奨学生でなかった場合を含 む)。
※募集要項の詳細を財団HP(こちら)で必ず確認してください。
大学?大学院奨学生 募集要項
奨学金応募の手引き
朝鮮奨学会
月額(給付)
学部:2.5万円
修士課程?専門職課程:4万円
博士:7万円
博士:7万円
提出期限:
4月29日(火)
※継続応募は4月25日(金)17:00
4月29日(火)
※継続応募は4月25日(金)17:00
申請書類提出先:
大学窓口
※継続応募は
個人で直接Web出願
大学窓口
※継続応募は
個人で直接Web出願
本奨学金は、学内選考により学部1名、大学院生1名のみを推薦します。
受給希望者が推薦数を超えた場合、学内で願書や学業成績を基に推薦者を決定します。
そのため、願書を提出しても奨学生として推薦されないことがありますので、ご了承ください。
また、継続希望者および特別永住者等で直接出願する人は、この内の人数に含めません。
本奨学金の申請を希望する方は、メールで学生生活課奨学金係(shougakukin@acc.senshu-u.ac.jp)へ出願希望であることを通知してください。
メールには①朝鮮奨学会へ出願希望であること②学籍番号③氏名④電話番号を書いてください。
大学への出願期限日(2025年4月29日(火))以降に学内選考により推薦者各1名を決定します。
学内選考の結果は、inCampusで通知いたします。
推薦者には、財団HPで申込を行うためのコードを交付いたします。
交付されたコードを利用して、財団HP上で5月12日(月)17:00までに自身でWeb出願していただきます。
本奨学金を2024年度に受給しており、今年度も継続希望の方、
もしくは特別永住者?永住者等の場合は、大学に願書を提出するのではなく個人で直接応募する必要があります。
募集要項をよく確認し、期日内に財団HPから出願してください。
大学院生で新規に応募する方は推薦書が必要です。
財団指定の推薦書を財団HPからダウンロードし、各自で提出締切日まで十分な余裕を持って、ゼミの教員もしくは自身の所属する学部の教員に作成を依頼してください。
その際は、「推薦書作成依頼書(こちら)」を添付することを推奨します。