2022専修大学カップ

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組み合わせ抽選会(主将会議)
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7月17日(日) かながわ労働プラザ
大会事務局長?増野嘉昭専修大学理事長室長と、神奈川県少年野球連盟学童部?坂井克之副理事長が大会に向けて挨拶を行った。
抽選会では、トーナメント方式で行われる対戦相手を決める抽選と選手宣誓、参加賞授与選手の抽選が行われた。
選手宣誓は日吉レッドファイターズ(港北区代表)三ノ宮昊主将が、参加賞授与は戸塚アイアンボンドス(戸塚区代表)富山毅主将に決まった。▲神奈川県少年野球連盟学童部?坂井克之 副理事長
▲大会事務局長?増野嘉昭 専修大学理事長室長
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2022専修大学カップ 横浜スタジアムで開会式
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今大会で16回目となる「専修大学カップ 神奈川県学童軟式野球選手権大会」(後援:神奈川県教育委員会?テレビ神奈川?神奈川新聞社)の開会式が8月5日(金)、横浜スタジアムで行われた。地域貢献の一環として、スポーツを通じて神奈川県内の子どもたちの健全な育成を支援するため、専修大学が2006年から神奈川県野球連盟と共催している。当日は県内各地区の予選を勝ち抜いた54チームが、3年ぶりとなる全チームでの開会式を元気よく行った。
優勝旗および優勝カップ返還については、前年度優勝チーム、南瀬谷ライオンズ(横浜市瀬谷区代表)平野駿主将より、大会会長の佐々木重人学長に優勝旗が、長尾柚希副主将より、横浜DeNAベイスターズの松井飛雄馬様へ優勝カップがそれぞれ返還された。
▲南瀬谷ライオンズ?平野駿主将から優勝旗返還
▲南瀬谷ライオンズ?長尾柚希副主将から優勝カップ返還
▲大会会長 佐々木重人学長のあいさつ
▲日吉レッドファイターズ?浦田大駕副主将の選手宣誓
▲戸塚アイアンボンドス?富山毅主将に参加賞贈呈
▲司会進行の稲葉聡子さん (文学部英語英米文学科2年次)
▲優勝旗と優勝カップ
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<第1回戦~準々決勝>
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第1回戦は、8月5日(金)6日(土)に、横浜スタジアム、境川遊水地公園少年球場、相模三川公園で44チーム、第2回戦は、8月7日(日)に、境川遊水地公園少年球場、相模三川公園で32チーム、第3回戦は8月8日(月)に、境川遊水地公園少年球場で16チーム、準々決勝は、8月9日(火)境川遊水地公園少年球場で熱戦を繰り広げた。
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<準決勝戦?決勝戦>
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8月11日(木)準決勝戦?決勝戦の決戦の地、バッティングパレス相石スタジアムひらつかに駒を進めたのは、浅田1?2丁目子ども会野球部
(川崎市川崎区代表)、山手メイツ(横浜市中区代表)、栗木ジャイアンツ(川崎市麻生区代表)、サンダースJBC(相模原市代表)の4チーム。優勝の栄冠はサンダースJBC(相模原市代表)に輝いた。
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2022専修大学カップ「サンダースJBC」(相模原市代表)が初優勝
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▲優勝を喜ぶ「サンダースJBC」(相模原市代表)の選手たち
11日(木)に行われた決勝戦は、バッティングパレス相石スタジアムひらつか(平塚市)で行われ、サンダースJBCは栗木ジャイアンツ(川崎市麻生区代表)をタイブレークの末、5-4で破り、初優勝。3位には、浅田1?2丁目子ども会野球部(川崎市川崎区代表)と山手メイツ(横浜市中区代表)が入賞した。
決勝戦終了後、表彰式?閉会式が行われ、優勝チームには、大会会長の専修大学 佐々木重人学長から賞状、優勝旗、優勝カップが、大会副会長の神奈川県野球連盟 山口宏会長から県野球連盟より賞状?優勝盾が贈られ、大会事務局総括の神奈川県少年野球連盟学童部 坂井克之副理事長から横浜DeNA ベイスターズの優勝カップが贈られた。
優秀選手賞にはサンダースJBCの嶋﨑勇惺選手(6年生)が、敢闘賞には栗木ジャイアンツの岡田楓駕主将(6年生)がそれぞれ選ばれ、県野球連盟から表彰された。入賞チームには、監督?コーチを含めた全員に記念のメダルが授与された。
▲優勝 サンダースJBC(相模原市代表)
▲準優勝 栗木ジャイアンツ(川崎市麻生区代表)
▲3位 山手メイツ(横浜市中区代表)
▲3位 浅田1?2丁目子ども会野球部(川崎市川崎区代表)
▲佐々木大会会長より優勝旗贈呈
▲佐々木大会会長より優勝カップ贈呈
▲優秀選手賞はサンダースJBC?嶋﨑勇惺選手(6年生)
▲敢闘賞は栗木ジャイアンツ?岡田楓駕主将(6年生)
▲佐々木大会会長のあいさつ
▲司会進行の稲葉聡子さん(文学部英語英米文学科2年次)
▲メダル授与